ゴミ記事ばかり増えるインターネットを憂う(自分のことは棚において)

投稿者: | 2016年12月12日
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どうもこんばんは。@konimaruです。いやー冬ですね。めっきりブログの更新が滞っていたのは、仕事が忙しくなってきたこともあるのですが副業の方も忙しくなってきましてですね。そんなこんなでブログを開くのもかなり久しぶりといった状況でございます。写真は本文とほとんど関係ありません。

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それはそうと、今ホットな話題と言えばやっぱり我々の業界、ついこの間任天堂と提携?して株価が劇的に飛躍したことも記憶に新しい、IT業界の風雲児ことDeNAのキュレーション問題ではないでしょうか。Meryだのなんだのというキュレーションサイトをはじめて見た時の印象はというと、なんだこの寄せ集めのパクり記事は、こんなのがインターネットを賑わしているのか昨今はという印象だったかと思います。まさかその当時はDeNAみたいな上場企業さんが運営しているなんて思っておらず、どこかのインチキIT会社が頑張って運営しているんだろうというようなイメージでおりましたので気にも止めておりませんでした。

で、とってもタイムリーなとこですが、つい一ヶ月前くらいに私の知人のデザイナーが子育ても一段落し、何かそろそろ仕事のリハビリでもはじめたいわということでクラウドワークスに登録し仕事を探してみたところ、記事執筆の仕事を発見。もともと本を読むのが好きで、書物をするのも苦ではなかった性格から丁度いいじゃんということでその仕事を始めることにしたのですが、その仕事がなんとフタを明けてみるとキュレーションサイトの記事執筆だったというからタイムリーこの上ない今回の出来事だったわけです。

クラウドワークスでのやり取りから推測される運営方法は、担当の人がひとりが、クラウドワークスで何人かのライターを管理・指示を出して記事を執筆させているようなイメージだったようです。知人の場合は、最初だったからか、お題と小見出しまで決まっている内容を渡され、本文とそれに対する画像をつけていく、というようなものだったようです。画像はもちろん誰かがアップしているインスタグラムの写真を使用してOKとのこと。
で、肝心のチェック体制ですが、当然ながらどこかのサイトからパクってきた原稿だったとしてもチェックのしようがないわけです。私の知人は凄く時間をかけて丁寧に自分の言葉で執筆をしたようですが、当然ながら時間をかけようとかけまいともらえる報酬は同じ。となると必然的にライター側は量をこなさないと儲けられないので、記事自体の品質なんて二の次になりますわね?品質を高める動機もないしチェック機能もないし、なので。誰が見てもうまく仕組み化出来ているとは言えないわけです。

知人ですが、丁度一つの記事を書き終えたあたりで今回の出来事が起こり、一体全体報酬は払ってくれるんでしょうなァ?アァン?という状態です。とそれはさておき、

なんだかインターネット、便利なモノのはずが、どんどん価値が下がってきてしまっているような気がするなぁ。
コンテンツマーケティングやサテライトサイト制作という名を借りた悪記事量産業者とかも滅ぶべき。
今日はこのへんで。

 

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