女性の社会進出、男性の家庭進出、について

2016年11月16日
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どうもこんばんは。@konimaruです。最近めっきり寒くなってまいりましたが読者の皆様は風邪などひいてませんでしょうか。私はというとすぐ流行りものに手を出してしまう性分があるらしく、マイコプラズマ肺炎なるものに羅患してしまい家族全員に伝染し、会社でも伝染し、友人にも伝染し、最悪のパンデミック男として暫く名をはせることになりました。

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それはそうといつもの如く話は変わりますが、

妻よ、子供達よ、ごめん。パパは無職になります。育休後復帰の難しさについて。
http://www.papanda-life.com/entry/2016/11/06/080000

上のブログを読んだ。

最近ほんと、自分の父親としての振る舞いを見ていても我ながら痛感するが、自分の親の世代とは全く違う父親像だなぁと感じる。私の父親が、娘に毎日当たり前のように髪を結ってあげたりしただろうか。率先して毎朝息子のパンパースを替えてあげたりしただろうか。休みの日に娘たちが「今日の晩御飯はパパパスタが食べたい!」のリクエストに喜々として答え、腕によりをかけて美味しいパスタを振る舞ったであろうか。
こんな父親像は私だけなのだろうかと、何も問題などないにも関わらず自分の父親と比べて見方によってはなんと軟弱な父親なのだろうかと一抹の不安を覚えることもあるが、上のブログの父親像なんかを見るとなんだか安心する。

が、上記エントリーは父親とその息子・娘たちのほのぼの生活エントリーなどではない。書かれているのは男性差別そのものなのだ。

私自身、20才くらいの多感な時期に、当時同い年の女の子の友達に対して悪気なく「女の子はいいよね、将来結婚することを考えたら就職なんて真剣に考えなくても大丈夫だから」なんて発言をしてしまいこっぴどく怒られる事件があり、それ以降今日に至るまで女性と会話をする際には自身が今から話す言葉が差別発言にならないか頭で一旦言葉を走らせてみて問題がなければ口から出すという高等技術を身に着けざるを得なくなった。

現在、社会的にも「女性が活躍できる社会を目指す」風潮が流れておりあらゆるところでこれまで様々な取り組みがなされ、もはや「女性差別」なんて言葉も遠い昔の死語になっているのではないかと思うほど。むしろ女性の方が男性よりも色々なことに配慮される社会的な追い風の中男性よりも強くなっていると言っても過言ではないだろう。

そんな中で上の記事。
ジェンダーフリージェンダーフリーなんて叫ばれてても、結局は女性の社会進出は歓迎されても男性の家庭進出については歓迎されないってことですよ。それは今後も。何故ならば、主夫を希望する男性の事を女性は好きになりますか?という質問が全てを物語ってます。

こうまでして女性の社会進出を促しそれと引き換えに少子高齢化を得た日本。一体どこに向かうのだろうと今更ながら憂いてしまう今日この頃なのでした。

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