この企業は顧客をバカにしているのか!?

2016年8月4日
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どうもこんばんは。@konimaruです。前回の投稿からまただいぶ日が空いてしまいましたがサボっていたわけではありません。仕事が忙しかったんです・・恐らく。いや、逆かな。仕事が忙しくなかったから、余計にモチベーションがわかなかったのかも知れない。仕事を頼むときには、なるべく忙しそうな人に頼めってのはよく言ったもんで、忙しい時ほどスパパパっと仕事をさばけるもんですよね人間って。
 

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で、仕事柄日々色々なweb関連のサービスを目にするわけですけれども、モヤモヤ〜っとすることがあるわけですよ。
例えばとあるwebサービスの以下のような一文について
 
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オンラインの古本の買取りサイトの事例を紹介しましょう。そこでは買取り価格を検索する機能があったのですが、『xxxxxxx』の分析により、そのページを経由するとCV率が極端に低下することがわかりました。そこで、トップページから価格検索へのリンクを外すだけでCV率は1.4倍に向上しました。 
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これってことは、つまるところサイトユーザーは、本を売る前に販売価格を知りたいと思い検索をかけた結果、思ってもみないほど低額な料金だったため売るのをやめた、ってことですよね。
で、販売価格を予め検索させるのは極力やめてもらおうということでわざと分かりにくい位置にボタンを配置してコンバージョンを上げましたと。
 
・・・いや分かりますよ?私も業界の人間なので。業界人側の視点から言えばコンバージョンさえ上がればいいし、俺たちの顧客はエンドユーザーでなくあくまでクライアントだし。
でもね。私も消費者ですので、その視点から見た場合、おいおい客の事をバカにしとんのかこの企業はと。
 
これって違う業種に例えれば、地方から都会に出てきた土地勘のない田舎者相手にわざと遠回りして小銭を稼ごうとするセコいタクシーやないかと。
お前らの正義は一体何なんやと。
ボロい商売しやがってこんなところに誰が本なんか売ってやるもんかと。
売ってやるくらいなら近所の図書館に寄贈するわと。
(ちなみに図書館に寄贈すれば、読み返したくなった時また借りればいいのでとっても便利です♪皆さん某古本買に本を売って二束三文のお金を手にするよりも近隣の図書館に寄贈しましょう☆)
 
お客をバカにして売上を得ている企業の代表はどこか?という質問がなされれば誰もが即答できる程認知が高まってきた某「楽○」という企業がございますが、その「楽○」にしても徐々にこんな感じの有様になっているようです。
 
もがく楽天、じわり客離れ 「支持率」アマゾンに軍配 
日経MJ消費者調査
 
 
まぁどこもかしこも「お客様のため」じゃなくて「お客様のおサイフの中のおカネのため」ということなんでしょうね。別に資本主義社会ですし何の問題もないのですが個人的には上にあげている企業からモノは買いたくないと思うのは私だけでしょうか。
 
しかしamazonでは何故なのか色々と買ってしまうんですよね~。
 
今日はこのあたりで。
 
 
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