病気なんて怖くない!徹底した自己健康管理の世界。(空想)

投稿者: | 2013年4月18日
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いやーしかしすごい。

健康状態をログ化! 皮膚に貼付ける電子回路「Biostamp」
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/12/227/index.html

何がすごいかって、健康状態をログ化できるんですよ。すごい。すばらしい。そしてログったデータをどのように活かしますか。そこに我々人類の未来がかかっているのでは?というお話を今日はさせて頂きたいと思います。
@konimaruはといえば最近ようやく禁煙に成功したと思ったら、魔が差して買ってしまった一箱を吸い尽くしてしまい今現在自分の中の悪魔と再戦しています。

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昨今ニュースでもちらほらと医者が足りない、救急車が足りない、病院が足りない、医者が過労だ等々、この先日本の医療はどうなるのだろうかと心配になってしまうような情報が耳に入ってくることは明白で、それを問題にしたテレビドラマも放送されているほど知れ渡った問題となっています。この状況を、ITの力で何とかならんのかなぁと考えていた時にふと思ったことがありました。医者側をどうにかしよう、ではなく我々患者側がもう少しなんとかすべきでは?という観点から。

前述した医者不足や救急車不足は、大したことない風邪や怪我なのに病院に行ったり救急車を呼んだりで、本当にそれを必要としている方に悪影響が出ていることが問題になっているわけです。この問題、もっとそもそもなところなのですが、我々患者側が要するに、

病院に行かなくてもいいように、
風邪や病気をしないように徹底した自己管理を行う。

ということができれば、完全には解決せずとも上記の問題をかなり改善することができるのではないか、と考える次第です。と大々的に言わずとも当たり前のことですが。

例えば毎日の自分の状態、具体的には何時に何をどのくらい食べたか、タバコを何本吸ったか、体重は、体脂肪率は、などなどを記録しておくツールがあったとします。食べ物を例にとると、夜中に連日高カロリーなお菓子を食べ続けていれば、あと何日で体を壊す可能性が●パーセントなどの表示が出たり、このままこの食習慣を続けると半年で●●キロ体重が増えてこうなります、と実際の自分の写真が編集されたものが表示されたり。

タバコにしても、今現在吸い続けているタバコの総数は、全体の中の●●あたり、など利用者全体の中での自分の位置をグラフを用いた表示で見せたり、このままどれくらい吸い続けたらガンになるリスクは●倍です、という表示が出たりなどなど。

また万が一、医者にかかることがあったとしても、このログデータをすべて開示すれば、医者側としても、患者の日頃の生活習慣を考えその病気の根本的な原因を考えた治療やアドバイスがすることができ、また時間的や精神的な負担も減らすことにつながります。そして我々患者としても、適切な治療をしてもらうことができ、双方にとって非常に効率の良いものとなることは容易に想像できます。

食習慣や生活習慣というものは、わかってはいてもなかなか改善することは難しいものですが、これだけ、自分のデータの基づいた発信が出来れば否が応でも生活を改善せざるを得ない気がします。

仕組み自体はそれほど難しいものではないような気がするのですが、手入力であらゆる日々のデータを入力するとなるとエベレストよりも高いモチベーション・動機が必要になり、家計簿すらつけられないズボラな私は続けることがまずもって不可能となります。

ただ、冒頭で出てまいりましたように、「自動的に健康状態をログ化」できるツールがあれば話は180度を通り越して540度変わり、この健康世界にかなり近づきます。

 

そういえば、私と同じ職種であるWebディレクターをしていた方が書かれた小説で(残念ながらその方は、若くして病気でお亡くなりになられております・・もっとこの方の小説を読みたかったのですが)、SF大賞(おそらく)を受賞されていた「ハーモニー」というタイトルの小説を以前読んだのですが、そこで描かれていた未来は、体内にwatch me というシステムを埋め込み、常に体内を監視していて、病気になる前に外部の機械と連携しその機械が生成する薬を毎日飲んでいれば病気にならない、という世界が表現されていました。
僕が生きている間はそんな世界は実現しそうにない気がしますが、孫の代位には実現するのかなぁ。

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